お知らせ

岩垣正道 版画展[2026.9.19-10.4]

岩垣正道 版画展

2026年9月19日 (土) ― 10月4日 (日)
11:00 – 19:00

※9/24,30,10/1はclose


半世紀を刻んだ一枚を、暮らしのそばに。

岡山県・毎来寺の住職であり、
50年以上にわたり
木版画を彫り続けてきた岩垣正道さん。

素朴で力強い線。
思わず頬が緩むユーモア。
そして、短い言葉の奥にある深い余韻。


和にも、洋にも。
暮らしの中に、静かな物語を。

私たちは作品に惹かれ、
岡山の毎来寺を二度訪ねました。

岩垣さんのお話を伺い、
アトリエを拝見するなかで、
この版画を鹿児島の皆さまにも
直接見ていただきたいという思いが、
いっそう強くなりました。

写真では伝わりきらない、版木の力強い跡、
墨の濃淡、紙の温もり。
そして、暮らしの中に置いたとき、
ふと心を軽くしてくれる一枚。

 


「板を彫って、墨で摺る。
私は“版画”ではなく
“板画”と呼んでいます。」

販売のためではなく、
岩垣正道和尚の「愉しみ」から生まれた板画。
その50年の歩みを、和尚の語りと
コミュニケーションデザイナーの山崎亮さんが
写真と文章でまとめた画集。

作品だけではなく、
和尚の言葉や生き方にも触れられる、
板画が、“ぐっと身近に感じられる”一冊です。

『摺る愉しみ 岩垣正道の板画』
4,400円(税込)


本展では、岩垣正道さんが半世紀にわたり
制作してきた木版画を展示販売いたします。

暮らしのそばに置きたくなる一枚と、
出逢いにいらしてください。

ギャラリー久永Instagram
@gallery_hisanaga